おしっこしたくなるのは、カフェインだけのせいじゃなかった!!

おしっこしたくなるのは、カフェインだけのせいじゃなかった!!

コーヒーの成分であるカフェインには利尿作用があるというのは別の記事にしましたが、
実はもう一種類、摂取するとおしっこがしたくなっちゃう成分がありまして。
それがまた、コーヒーだけじゃなく普段あなたが愛飲している飲み物にも、その成分が含まれているかもしれないんです!!
おしっこしたくなるのは、カフェインだけのせいじゃなかった!!

トイレが近くなりやすい飲み物はコレだ!

あなたが良く飲むものはなんですか?
ここでは4つの代表的な飲み物を紹介します。
1. コーヒー
2. オレンジジュース
3. 緑茶
4. ウーロン茶

もちろん対象になるのはこれだけではないですが、
この飲み物の中に入っている2つの成分がおしっこに関係しているんです。

2つの成分とは?

1つはもう皆さんもご存じ、コーヒーや緑茶に多く含まれる代表的な成分の「カフェイン」。
2つ目はオレンジジュースや柑橘系の飲み物に多く含まれる「カリウム」です。
なぜかというと通常、膀胱は500cc程度の尿がたまると、尿意を感じる神経が刺激され、脳に「トイレがしたい」という信号が伝達されます。
しかし、カリウムやカフェインが多いと、わずか200cc程度の尿がたまっただけで神経が刺激され、通常より早く「トイレがしたい」と感じてしまうのです。
通常より少ない水分の摂取量で尿意を感じるため、1日で排せつする尿の総量は変わらないのですが、トイレに行く回数が多くなります。

コーヒーが断トツでトイレが近くなる理由
カフェインとカリウムは、単独で入っている場合よりも、2つとも入っている方がより尿意を感じる神経が刺激されやすくなります。
つまり、オレンジジュースはカリウムの量は多いですが、カフェインは入ってない分尿意を感じるペースが低い。
しかし、コーヒーはカフェインもカリウムも含まれているため、尿意を本犯に感じやすくなるのです。

飲み会でおしっこが近くなちゃう方へ

最近はあまり強いお酒を飲む方も減ってきたように感じますが、カクテルや割りものに多い柑橘類のサワーや生絞り系の飲み物にもカリウムが多く含まれていることになりますので、飲んでる空間や相手によってあまりトイレに立ちたくないな…という日は柑橘系ではないお酒のオーダーをきをつけてみてください。
その他のシーンでも移動中やイベント時など、トイレに行きたくなってしまうのをなるべく避けたい場合は飲み物の種類にも気を配ると良いかもしれませんよ。
プロフィール樋口祐次郎

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