コーヒー豆の賞味期限は買ってからどのくらい??

コーヒー豆の賞味期限は買ってからどのくらい?

自宅にあるコーヒー豆。あれ?いつ買ったんだっけ??っていう時ありますよね。
まだ大丈夫だろうと思って飲んだら・・・うぅ・・・みたいな。
ちゃんとコーヒー豆にも賞味期限があるんです。
そこで今回は意外と知られてないコーヒー豆の賞味期限や表示などについて話をしていきます。

コーヒー豆に賞味期限てあるの?

あまり知られていませんがコーヒーはもともと生鮮食品だったんです。
中にはコーヒー豆は1年以上持つでしょ!?という方もいると思いますが、
そんなに長持ちする飲み物ではありません。
生鮮食品というだけあってコーヒー豆の賞味期限は長くもって「1ヶ月」です。
メーカーや挽き方、未開封、コーヒー豆の種類などによって賞味期限が変わりますが基本的には1ヶ月です。
コーヒーは焙煎された瞬間から香りや鮮度が叙情に落ちていきますので2週間~1ヶ月の間に飲みきる分だけ購入することをおススメします。

インスタントコーヒーなどは1年以上持つような表示となっているものもありますが、購入したてのものと1年たったものでは全く味が変わってしまいます。

いつ買ったかわからなくなったような豆が余っていると、もったいなくて使ってしまいたくなりますが、おいしいコーヒーを味わいたければ強い気持ちで新しい豆に買い替えされてくださいね。

賞味期限はどこに表示されているの?

購入する場所によって表示のあるものと表示のないものがあります。
インスタントコーヒーやスーパーなどで購入できるコーヒーには賞味期限の表示が義務づけられているためパッケージのどこかに記載があります。
ですが、その場で焙煎したてのコーヒー豆を購入するスタイルのお店では賞味期限の表示はありません。

コーヒー豆の鮮度のチェック方法

コーヒー豆の鮮度のチェック方法

コーヒー豆の賞味期限の表示がない場合はどうしたら?という事なんですが、コーヒー初心者や美味しくないコーヒーを飲んで嫌いになってしまった方はぜひ参考にしてみてください。

購入する前にお店に尋ねる

1番間違いない賞味期限のチェック方法は購入したお店に問い合わせるかホームページなどを確認することがおすすめ。
コーヒー豆専門のお店で購入した場合は焙煎日など書かれていることが多いのでそれを見て確認するか、直接聞いて鮮度のいいものを購入してください。
淹れた時にもわかる!?

もう1つのチェック方法はコーヒーを淹れるときに分かります。
自分でハンドドリップをする方はわかると思いますが、コーヒーを淹れるとき中心がモクモクと膨らみます。
淹れたコーヒー豆が膨らむのは淹れかたが上手な訳ではなく、新しい豆はガスが溜まっているのでお湯をかけることによって膨らみます。
膨らむのは新鮮な証。

コーヒー豆の賞味期限が切れるとどうなる?

見た目上、コーヒー豆自体の変化はありません。
変化を感じれるところはやはり味です。

味の変化ですが、明らかな変化は酸味が強くなることです。

鮮度のいい豆でも種類や焙煎の仕方、豆の挽き方などで酸味を強くすることがありますが、
賞味期限が切れた鮮度の落ちたコーヒーは本来の酸味でなく酸化したような喉や鼻に刺すような酸味へと変化します。

この酸味は砂糖やミルクを入れても誤魔化せない酸味になります。
いままでコーヒーを飲んで、「苦い!」「酸っぱい!」と感じてコーヒーを嫌いになってしまってる方はおそらく古い豆か、淹れた後保温された時間が長いコーヒーを飲んでしまっているかもしれませんね。

もう1つの変化

もう1つの変化は香り。

コーヒーは独特の強い香りが特徴的な飲み物でその香りを楽しみながら飲むという方も多いはず。
香りを一生懸命探しながら飲むコーヒーは楽しみが半減しちゃいますよね。

コーヒー豆の未開封の状態での賞味期限は?

稀に頂き物のコーヒー豆が見つかることありません?
基本的には未開封の状態でも1年程度が限界です。未開封でも1年以上経つものは勿体無いですが捨てることをおすすめします。

飲めないことはありませんが風味、味が落ちていますので楽しむためにはおすすめできません。

コーヒー豆の保存方法

コーヒー豆の天敵は酸素、光、湿度、高温です。この4つを避けれる冷蔵庫などに保管するのがおすすめです。1ヶ月で使いきれない場合は冷凍庫で保存することをおすすめします。コーヒー豆は鮮度が命の飲み物です。1番良い状態で飲むのは1週間から2週間で飲める量のコーヒー豆を購入して飲むのがいいですよ。
普段は真空パックや密閉できるガラスの入れ物などにいれて保存するのもおすすめです!

コーヒー豆の賞味期限が切れるとどうなる?

まとめ

コーヒー豆の賞味期限は参考になりましたか?
コーヒー豆には実は賞味期限がありその賞味期限は1ヶ月です。

飲めないことはありませんが味、風味が落ちてしまいます。

酸化を起こし酸味の強いコーヒーとなってしまうため未開封の場合でも1年以上経つものは避けましょう。

コーヒーは鮮度が命!!

それでは素敵なアウトドア&コーヒーライフを~

コーヒー豆の保存方法

プロフィール樋口祐次郎

関連記事

  1. ハンドドリップ式、フレンチプレス

    アウトドアで美味しいコーヒーを楽しむための道具選び:初級編

  2. コーヒー豆の銘柄【おいしいコーヒーを飲むための豆選び:中級編】

    おいしいコーヒーを飲むための豆選び:中級編【コーヒー豆の品種キリマンジャロ、ブルーマウンテン、ハワイ・コナ、グァテマラ】

  3. 水だしコーヒーと普通のアイスコーヒーの違い

    今更ひとには聞けない。水出しコーヒーと普通のアイスコーヒーの違いとは!?

  4. 美味しくコーヒーを飲むための豆の量

    美味しくコーヒーを飲むための豆の量って何gか知ってますか!?

  5. コーヒー豆の焙煎度合いでの味の違いを知ると人生得します。たぶん絶対。

    コーヒー豆の焙煎度合いでの味の違いを知ると人生得します。たぶん絶対。

  6. アウトドアで美味しいコーヒーをのむために05

    アウトドアでもおいしいコーヒーを飲むための豆選び:初級編