テニスの基礎知識編③コートの種類

こんにちは!
皆様、どうお過ごしでしょうか。
コロナ感染症の影響で中々外に出られず、フラストレーションが溜まる日々を過ごしているであろう皆様に少しでもご自宅で楽しめるように、今回はテニスの感染の魅力をお伝えしたいと思います!

最近は日本人選手の活躍もあり、テレビやネットでのテニス観戦が非常にしやすくなっております。
もし機会を作れましたら今日私がお伝えさせていただくことを知識として持っていると、より楽しく観戦ができると思います。最後まで読んでいただければ幸いです。

コートサーフェス

テニス独自の特徴として、コートサーフェス(テニスコートの地面)が数種類ある点が挙げられます。
主なサーフェスは3つ。

ハードコート

セメント・アスファルトを基礎に、合成樹脂でコーティングされたサーフェスになります。
最も多くの大会で用いらているサーフェスで、コートごとにボールのスピード、跳ね具合などは異なります。
代表的な大会は全豪オープン、全米オープンなどがあげられます。
錦織圭選手、大坂なおみ選手が最も得意とするサーフェスですね!

クレイコート

土のコートを指し、ボールの勢いが土に吸収されて落ちる為、ラリーが続きやすいとうい特徴があります。
クレーコート81連勝の記録を持つラファエル・ナダルに代表されるように、得意不得意の傾向が顕著に出やすいサーフェスです。
代表的な大会は全仏オープンがあげられます。

グラスコート

芝のコートを指し、特徴としてはボールが滑る為高く跳ねにくい、なおかつスピードが出やすい。また芝の状態次第では不規則なバウンドも多くなることなどが特徴です。
サーブを武器としている選手にとっては有利なコートで代表的な大会はウィンブルドンがあげられます。

プロテニスツアーは基本的に上記3つのサーフェスで実施されており、それぞれのサーフェスごとに得意・不得意が選手間でも別れるのが面白いところでもあります。
クレーコートで本領を発揮する「クレーコーター」など、サーフェスごとに強い選手に注目するのも、テニス観戦を面白くするひとつのコツであると言えるでしょう。
次にテニスを観戦する魅力として、ラリーの攻防があります。テニスでは、サーブでポイントが入らない限りラリーが行われます。

ラリー攻防のなにが魅力なのか?

それは、「やられた~!」と思った球に追いつき返球し、そのあとのラリー攻防でポイントを取った時の逆転劇のようなスーパープレーがあります。
ラリーでは、プレイヤー同士の駆け引きがあり、相手の体勢を崩すボールを返したり、緩急をつけてボールを打ったりと相手が打ち返しにくいように考えながらラリーが行われます。
スピードはもちろんですが、回転をかけたカーブを描くボールやラインぎりぎりを攻めるショットが芸術的です。素人では決して真似できないようなプレイの数々に思わず言葉を失ってしまいます。

テニスでは、こうしたラリーの攻防が数多く行われていますが、ラリーを見ることで選手の戦略や技術、メンタル面をうかがい知ることができるんですね。
テニスはメンタルのスポーツと言われていますが、ラリーでもメンタル面で優っている人が優位に進めることができます。メンタル面が充実しているときはラインぎりぎりを狙っても入りますが、メンタルが弱っているときは入りません。
メンタルの違いだけで同じ人物のプレーが変わるなんてテニスは奥が深いです。
このように、一つひとつのラリーの内容がその試合の勝敗にかかわることもあるため、非常に見ごたえがあり楽しむことができます。

こんなところに注目しながらご自宅でテレビ観戦をしてみてください!
それでは。

プロフィールISHIZUKA YUKITO

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