基礎知識編①テニスの「駆け引き」

テニスの基礎知識ラケット

明けましておめでとうございます。
今年も一年間宜しくお願い致します!

本日はテニスコラム第3弾ということで、テニスの基礎知識について書かせていただこうかなと思います。
ただ説明するだけでは面白くないので、選手としての考えていたことやコーチの時にアドバイスさせて頂いていたことも交えて出来るだけ簡単にお伝えできればなと思っております。

一回では全てをご説明出来ないので、まったりと何編かに分けていきます。
まだまだ拙い文章になりますが、最後までお付き合いの程宜しくお願いします。

それでは早速テニスの基礎知識編①になります!

テニスコート

テニスコートは、シングルスコートが縦23.77m、横8.23mになります。
ダブルスコートが縦23.77m、横10.97m。。
ダブルスコートは横にそれぞれ1.37m広く、その広くなった部分は『アレー』と呼びます。
画像を見ていただけるのが1番わかりやすいかと思います。
テニスの魅力「駆け引き」
縦長のコートになりますが前後左右どの方向にも瞬発力が必要なスポーツになります、
ボールがどこに来るのか分からないので、選手達は「予測」「反応」を鍛えるトレーニングも必要になります。
コートの中央にはコードで吊ったネットが張られていて、その高さは1.07m。

また、ネット中央の高さは0.914mと決められているため、ストラップでコートを押し下げて高さが調整されています。つまり、両端よりもセンター付近の方がネットは低くなっています。

これがテニスプレイヤーを悩ませる大きな原因になります。
「ネットはセンター付近の方が低くなっている」これを理解しながらプレーするのと、理解せずにプレーするのでは勝率も大きく異なるのではないかと私は思っています!

テニスというスポーツは相手が取れないボールでポイントを重ねるより、相手のミスのポイントの方が遥かに多いスポーツになります。
より相手のコートに多くのボールを確率高く返したプレイヤーが勝利を掴むことが出来るスポーツなのです。
つまり、ネットの中央に向かって高さが低くなってることでミスをしたくなければ真ん中の方に返球することを意識します。

しかし、ずっと真ん中に打っていても上手な選手だと中々ミスをしてくれないのでネットの高い端っこを狙い、相手を動かしてミスをさせるプレーが必要になります。

ここがテニスの最大の魅力であり駆け引きと言われるところになります。
人それぞれ得意なコース、苦手なコースがあるのでそれを試合中に読み合いながらプレーをしています。
中々外で見てると伝わりにくいですが、実はコートの中では頭の中で沢山考えながらプレーしているんです!

さて次はボールの大きさです!

試合で使われるボールは、所定の規格に合ったものでなければなりません。
ボールの重さは56.0~59.4g、サイズは6.54~6.86cmと決められており、そのほかさまざまな規定値があります。ボールの色は一般的に黄色が多いですが、ルール上では「白色または黄色のいずれか」とされているみたいです。
白のボールなんて私は使ったことありません!笑
テニスの基礎知識ボール
ここで豆知識を1つ。
野球ではよく見られる光景ですが、試合中に客先にボールが飛び込むことをよく見ますよね。
ファールボールやホームランボールなどなも。
野球は客席に飛び込んだホームランボールやファウルボールは持ち帰れますが、テニスでは客席に入ったボールは、そのまま試合に使われる為、ボールを選手達に返却しなければなりません。
自分のポケットに入れないように気をつけてくださいね笑

ラケット

試合で使用されるラケットは、ボールと同じで規格に合ったものでなければなりません。
ラケットのフレームは全長73.7cm、全幅31.7cm以下、打球面は全長39.4cm以下、全幅29.2cm以下など細かく規定されています。
私の愛用しているラケットはこれです!
テニスの基礎知識ラケット
バボラのピュアアエロツアーシリーズになります。
今は最新の2019バージョンがでていますが、私のは一個前のモデルになります。
有名なテニスプレイヤーで言うとラファエルナダル選手が使用するシリーズになります。
私は似ても似つかないプレーばっかりですが、非常に愛用しています!

本日の基礎知識編は以上になります。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
今年も精一杯仕事とテニスをやりながら、皆様に少しでもテニスの魅力が伝えられるように頑張りますので何卒よろしくお願いします!
プロフィールISHIZUKA YUKITO

関連記事

  1. テニスの基礎試合の流れ

    テニスの基礎知識編②試合の流れ

  2. 錦織圭ってなんで優勝出来ないんだろうね、おしいところまでいくのに!

    錦織圭ってなんで優勝出来ないんだろうね、おしいところまでいくのに!

  3. テニスをはじめてみませんか

    テニスをはじめてみませんか。