ダウンジャケットの選び方とシーン別オススメダウン”NANGA,RAB,Expedition,DESCENTE,UBR,WOOLRICH,Quartz”

ダウンジャケットの選び方とシーン別オススメダウン

近年新しいダウンブランドが増加し、何を着たら良いのかわからない方も多いと思います。
今回は某有名ブランドを一部除いたオススメのブランドをご紹介致します。。

実際、フィルパワーが高すぎると、タウンユースでは暑すぎてインナーにTシャツとかしか着れないため、コーディネートも楽しめませんよね。
本格アウトドアブランドのダウンがパンパン入ったダウンは大体が雪山登山用に作られているので、よっぽどの寒がりな方にしかお勧めできません。笑
そこでシーン別に丁度良いダウンをお勧めします。

フィルパワー(FP)とは?

フィルパワー(FP)とは?

(出典:prauden)

ダウンを選ぶにあたり、簡単に知識をお伝えいたしますね。

商品のタグに良く○○FPとかの記載を目にしませんか?
実はこちらを見れば、暖かさが大体分かるんです。

フィルパワーとは、1オンス(約28g)の羽毛をシリンダーに入れたときの体積を示した単位です。写真を見て分かる通り、羽毛の膨らみが大きくフィルパワーの数値が大きいほど、
羽毛に含まれる空気が層を作るので、熱を外に逃しにくくなります。

フィルパワー数値が大きい=暖かいが基本。
ただ、ダウン量が少ないと暖かさも限界があるので要注意です。採取している国のダウンにしても寒い地域のダウンが暖かいですよ。
主にダウンはダックとグースで種類が分かれていますので豆知識として覚えてくださいね。

暖かさの分かりやすい例として、個人の見解で体感ですが参考までに比較するとこのような感じです。
CANADA GOOSE ジャスパーパーカー(625FP) > ALLTERRAIN 水沢ダウン マウンテニア(700FP)。
どちらもダックダウンを使用していますが、CANADA GOOSEのダウン量が多いことのより暖かさは上回ります。
勿論、同じ量だと700FPの方が暖かくなりますよ。

これからの冬のキャンプにオススメ

ナンガ(NANGA) タキビ ダウンジャケット 760FP

ナンガ(NANGA) タキビ ダウンジャケット 760FP

ボリューム感とスリム感のバランスが絶妙、タキビダウンジャケット

(出典:NANGA)

シンプルなデザインとミドル丈のシルエットが魅力のダウンジャケット。ボリューム感とスリム感のバランスが絶妙で、アウトドアテイストながらスタイリッシュに着こなせます。
軍用のヘルメットや防弾ベストなどに使われることの多い難燃素材「ケブラー」を使用していることが大きな特徴。焚火など、火を扱うことの多いアウトドアシーンに最適です。
国内で洗浄したヨーロッパ産ホワイトダックダウンのみを使用したDXダウン90%、フェザー10%を詰め込んだ、フィルパワー760の防寒性。

RAB Expedition 7000 Jacket 800FP

RAB Expedition 7000 Jacket 800FP

表生地は軽量のPertexRQuantum Proのボックスウォール構造

(出典:contour)

高地登山および寒冷気候のために設計されたプレミアムジャケット。
7000mの高所でも対応できるように設計されています。
表生地は軽量のPertexRQuantum Proにより、過酷な寒さの環境のために暖かさ、 重量、保護のバランスをとるためボックスウォール構造を使用して作られています。ただし、表面の生地は傷や火の粉には弱いので焚火は注意ですよ!
内部は800FP R.D.S認定撥水加工済ヨーロッパグースダウンの435g(サイズL時)
で満たされており、汗をかいても湿気でつぶれにくい構造になっています。

タウンユースにオススメ

タウンユースですと長時間外にいることは少ないですし、電車や車での移動がメインとなりますよね。
そこでおすすめしたいダウンブランドはこちら・・・

DESCENTE ALLTERRAIN(デサント オルテライン)700FP

DESCENTE ALLTERRAIN(デサント オルテライン)ダックダウン700FP
(出典:DESCENTE ALLTERRAIN Instagram Photos)

こちらはダックダウン700FP。
熱接着ノンキルト加工とシームテープ加工により、水分含浸を防ぎ、高い耐水性を実現してます。
水に弱いダウンへの対策として、縫製時の穴を開けない加工は日本製ならではの技術ですね。そして温度調整できるベンチレーションがあるのでとても便利ですよ。

UBR(ウーバー) Regulator Down Jacket 850FP

UBR(ウーバー) Regulator Down Jacket 850FP

もこもこしない細身のダウンが欲しい方は特におすすめです。

(出典:UBR)
ウーバーとはドイツ語で「上質」を意味するノルウェー発のブランドで850フィルパワーのグースダウンを使用。
表地は防水透湿性のある2層のレギュレーターラミネートシェル。 耐水圧20,000mm、透湿度20,000g/24hの100%防水透湿が保証されている膜をラミネート加工した特殊素材。
とにかく軽くて暖かいダウンが欲しい。もこもこしない細身のダウンが欲しい方は特におすすめです。

ONOFF兼用でのおすすめブランド

WOOLRICH  ARCTIC PARKA(ウールリッチ アークティック パーカー)650FP

(出典:WOOLRICH facebook)

180年を超える歴史の中で培われたウェアは、常にアップデートを繰り返し、多くのファンを魅了。
最終的にお洒落な大人は持っているダウン。一着は持っておきたい老舗のダウンですね。スーツに合わせると大人の雰囲気が出ますよ。

Quartz(クォーツ)650FP

Quartz(クォーツ)650FP

Quartz(クォーツ)は最近日本で発売となり、某有名カナダダウンブランドと並びます。

(出典:Quartz)

1997年にカナダのケベック州モントリオールで設立されたクォーツ社は、あたたかで軽く、寒い冬に耐えうる完全な設計のダウンを手がけているダウンブランド。
最近日本で発売となり、某有名カナダダウンブランドと並びます。
細身でスタイリッシュなシルエットが特徴的ですが、ダウン量が多いので過酷な寒冷地でも対応できるスペックです。

某有名は何社か省きましたがこれでもほんの一部のダウンブランドです。
最近は様々なダウンブランドが出てきており、何が良いのか分からなくなってきていると思います。必要なシーンを考えて、自身のライフスタイルに合ったダウンを探し出してくださいね。

プロフィール YAMA

出典リスト
https://nanga.jp/
https://www.contour-outdoor.com/
https://allterrain.descente.com/
https://ubr.no/men.html
https://www.woolrich.jp/
https://quartz-co.jp/

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