前回に引き続き、YOLERのコンパクト焚き火台についてです(*^^)
今回は、実際に箱から出して組み立ててみました!
まず届いたときはこんな感じ★
箱から実際に出してみて、というより箱から出した時点で軽い!小さい!という感想です(^^)
重い、という口コミもありましたが
そもそも笑’sのB6君や最軽量の焚き火台を使用したことがないので、私にとっては充分軽いですね♪
もし新しいものに買い替えることがあったら、もっと軽いものにも興味あるな〜といった感じです(^O^)
ゴトクなどもきちんと小分けにビニールに入ってあって、傷が付かないように包装されていました♪
こんな感じ!
小さくて可愛い(><)
盛大にアウトドア行事をするタイプでもないし、私は1〜2人用のこの大きさがとても気に入りました★
広げてみます。
まず最初に言っておきますが
私はまだまだ初心者です。
それを踏まえて聞いてほしい感想なのですが
「薄〜っ!」って思いました!笑
でもこれで焚き火もキャンプ飯も楽しめるなんて最高です\(^^)/
ゆるキャン△の影響で、こちらの商品を買った!という方も居るようです★
ちなみに、ゆるキャンっていう漫画を知っていますか??
私は今までマンガをあまり読んだことがなかったですし、大好きなマンガと言われたらスラムダンクだったり完全に少年マンガ系のものしか興味が無かったのですが、可愛らしい絵のもので読み進められた数少ないマンガの一つです(^O^)笑
実写化も始まったようですよー♪
ほんとに普通に勉強になります。笑
1人でキャンプとかって、安全面の問題は別として、1人で行うことに恥ずかしさがある方も居ると思うんですけど、休日になると気分屋を発揮しちゃう私からするとソロキャンやひとりあそびを楽しめる知識がある人って憧れなのです(^^)
そとあそび欲を沸きたたせてくれるマンガなので、気になる方は是非TSUTAYAへ!笑
軽くストーリーの流れについて、ご紹介しておきますね(^^)↓
『ゆるキャン△』は、あfろによる日本の漫画作品。山梨県周辺を舞台に、キャンプ場でのリクリエーションや野外調理などといったアウトドア趣味の魅力と、それを身の丈に合った範囲で満喫する女子高校生たちのゆるやかな日常を描く。
【あらすじ】
オフシーズンの一人キャンプが好きな日本の女子高校生・志摩リン。
リンが富士山の麓で冬の一人キャンプを楽しんでいたところ、日帰りのつもりが日没まで居眠りして遭難しかけていた同じ本栖高校の生徒・各務原なでしこを助ける。
なでしこはリンのと出会いをきっかけにキャンプに興味を持つようになり、高校の同好会である「野外活動サークル(野クル)」に入部し、メンバーとも関わりながら、毎週のようにキャンプに出かけるようになり、皆とのキャンプに夢中になっていく。
一方、仲間とつるんで行動するのが苦手なリンは、一緒に同好会に入らないかというなでしこの誘いを断るが、スマートフォンのSNSを介して、なでしこや野外活動サークルのメンバーと繋がりを持つようになり、互いにキャンプ中の状況を実況したり、キャンプ先の写真を送りあったりして関わるうち、徐々にキャンプ場の情報やキャンプ道具、野外調理に関するノウハウを交換したり、誘われたりして、時々ではあるが行動を共にするようになった。
なでしこが加わるまでは大垣千明と犬山あおいの2人だけの小さな同好会であった野外活動サークルも、リンの友人である斉藤恵那を巻き込み、キャンプ先で知り合った新任教師の鳥羽美波を顧問に迎え、次第に勢力を拡大していく。
そして年末には部員ではない斉藤と、それまで頑なにグループでのキャンプを敬遠していたリンを誘ってキャンプ場でのクリスマス会が実現する。
その後もリンは気ままな一人旅を基本としつつも、皆との賑やかな一晩を経験し、一人キャンプとは「違うジャンル」と捉えれば悪くないという感慨を抱き、これまで避けてきたオフシーズン以外のキャンプにも興味を持つ。
その一方、それまでリンに同行したり野外活動サークルのメンバーと賑やかなキャンプを楽しんだりしていたなでしこも、リンに触発されて一人キャンプに興味を抱くようになる。
ゆるキャンは、是非女性に見てほしいマンガです★
娘さんが居る親御さんが見ても楽しいかも!
アウトドアの楽しみ方って、人それぞれ自由でいいんだなぁって思わせてくれるマンガです(*^^)